ホームページ制作かウェブサイト制作か?

良く使われる言葉でホームページ制作とウェブサイト制作と言う二つがありますが、具体的に二つの違いを解らずに使用されている事が多いです。それでは具体的にウィキペディアで調べてみましょう。

ホームページとは

ホームページ (home page, homepage) とは、本来はウェブブラウザを起動した時や、多くのウェブブラウザに存在するホームボタンを押した時に表示されるウェブページなどの画面ページ)である[1]。また、SNSなどにログインすることで表示される各ユーザー専用のページのことでもある。また、後述のように本来の意味から誤って派生した用法もある。

例えば、IEブラウザ(ウェブを見る為の画面)を開いた時、一番最初に見るページの事をホームページと言います。

IEブラウザで開いた時のホームページ

IEブラウザで開いた時のホームページ

または、フェースブックなどにログインした時、最初に表示されるページの事をホームページと言います。

それでは次にウェブサイトについてウィキペディアで調べて見ましょう。

ウェブサイトとは

ウェブサイト (英:Website) は、World Wide Web (WWW) 上にあり、一般に特定のドメイン名の下にある複数のウェブページの集まりのこと。サイトと呼ばれることもある。企業などの団体が自身を紹介するため自ら構築したサイトを、その団体の公式サイトなどと呼ぶ。

ホームページと呼ばれることもあるが、この用法は誤用とされる場合もある。また、ウェブサイトのトップページのみをさしてホームページと呼ぶ場合もある。詳しくはホームページの項を参照。

良くウェブサイト・アドレスやURLと言うが、これはウェブ上で見えるドメインの事を差す。通常ウェブサイトはサーバーと言うコンピューターの中にファイルとしてあります。PCやサーバーは全てネットワークに繋がれた時点でIPを持ちます。IPとはネットワーク上の住所見たいな物です。例えばレンタルサーバーの中にウェブサイトを持つ場合は複数のウェブサイトと同じIPを共有する形になります。

レンタルサーバー => マンション
各ウェブサイト => 各部屋

と思えば解り易いと思います。只、IPはレンタルサーバーの場所だけを表しそれだけでは各ウェブサイトに繋げません。その為、各ウェブサイトではドメインと言う物を設けレンタルサーバー側にそれを伝えます。

IP: 139.162.13.28 番地
ドメイン: www.cyber-th.com 号室

見たいな考え方です。ちなみに「139.162.13.28」はシンガポールにあるサーバーを差します。IPを直接検索した場合、Apacheのデフォルトページが出ますが、実際はNginxだったりします。。。そこら辺が何かとかはまた次回に改めまして、、、自分が持つIPなど具体的なサーバーの場所を調べたければIPアドレス所在地検索サイトなどで簡単に検索できます。

さて、そろそろ「ホームページ制作かウェブサイト制作か?」の話に戻したい所ですが、ますはドメインの仕組みについて簡単に説明します。IPとドメインはレンタルサーバー上、ウェブサイトとどの様に繋がっているか簡単に説明をしましたが、今度はウェブユーザー(ウェブサイト閲覧者)が自分のパソコンからウェブサイトを閲覧できるまでの流れについて簡単に説明します。

ホームページやウェブサイトを制作する段階でドメイン名を検討し、それをお名前.comなどで購入します。その後、ウェブサイト制作会社にドメイン情報を譲渡し、後は制作会社が勝手に設定諸々をする形ですが、具体的にはそのドメインのネームサーバーへの向き先設定をする事になります。ネームサーバーとはドメインとIPを紐づける住所録みたいな物と考えればです。つまり、、、

  1. ドメイン販売代理店のサービスを使いドメインのネームサーバーへの向き先を設定する。
  2. ネームサーバーにドメインとIPアドレスを紐づかせ登録する。

上記完了後、レンタルサーバー側でドメインの場所(フォルダ、ディレクトリなど)を確保し設定します。

以上の流れでドメインからウェブサイトに繋がるのですが、それでは「ホームページ制作かウェブサイト制作か?」の話に戻しましょう。ウェブサイトの事をウィキペディアでは、、、

一般に特定のドメイン名の下にある複数のウェブページの集まりのこと。

と言います。例えば、www.cyber-th.comの下にあります、、、
http://www.cyber-th.com/ja/タイのレンタルサーバー事情
http://www.cyber-th.com/ja/クラウド・サーバー運用管理代行Q&A

は、全てwww.cyber-th.comと言う一つのドメインの下にあるページを差します。ですので自らドメインを購入しネット上で見えるパンフレットや広告などを作りたいのでしたらウェブサイトを制作する必要があります。ホームページとは具体的にウェブサイトの一部のページを表しまして、ドメインを一番最初に開いた時に見えるページをホームページまたはトップページと言います。その他、例えば会社概要ページ、サービス案内ページ、所在地ページ、お問い合わせページ(お問い合わせフォーム)等々、各ウェブページの集合体の事をウェブサイトと言います。

しかし実際は、ホームページを作りたいと言われる方が多いので個人的にはウェブサイトの最初のページをホームページと言わずトップページと言います。ホームページ制作をウィキペディアが言うがままに理解した場合、IEブラウザやクロムなど開いた時に見る最初のページを作りたいとの事ですので「お客さんマジですか?」と言いたい所ですが、相当予算がない限りMSN、ヤフー、やグーグルを作りたいと言う事は無いと思いますので暗黙の了解で個人や企業のウェブサイト制作だと理解します。

著者の知る限り日本ではウェブサイトと言う言葉の前に「ホームページを作れば儲かる」と言うのが先走りしたような印象ですが、ここで言うホームページとは、FC2などの無料ブログサイトなどでアカウントを作りアフィリエイトをする事や、ヤフーショッピングまたは楽天に出店する事を表す物で「企業ウェブサイトを作れば儲かる」とは違う物かと思いますが、世間の認識では「ホームページ = ウェブサイト」と思われる方が多いです。

実際、企業ウェブサイトを制作した物の効果が無いなど良くありますが、ネットの世界では競合他社が多く自社のウェブサイトが検索で見つからないからです。その場合はSEO業者、ネット・マーケティング業者、SEOやマーケティングに詳しい制作会社などからアドバイスを貰うのが良いと思います。

 

 

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